iPhoneのバッテリー劣化防止対策

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AppleのWEBを見ると「好きな時に継ぎ足し充電して大丈夫だよ」と書いてありますが、やっぱり100%になっても充電したままなのは気分的に良くないので対策を考えました。

なぜそんなことを考えるのか

と言うのが、知り合いのiPhone6で電池残量20%から突然電源が落ちるというのを見たのです。充電器を繋ぐと正常なiPhoneと違いすぐにリンゴマークが表示されて起動すると電池残量が20数パーセントになります。
残量カウンターと実際のバッテリー残量がズレているのかな?と思いながら完全放電や充電器を繋いだまだ2日程放置等いろいろ試してみましたが、改善されませんでした。

それと一つ前の記事「iPhone8用の専用モバイルバッテリーを買ってみた」にも書きましたが、6PLUSでもバッテリーが1日ギリギリ持つかどうか?の日が多い使い方をしていたので、やはりiPhone8ではバッテリーが続かない日もあり充電頻度が増えているので、出来るだけ内臓バッテリーを痛めたくないからです。

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満タンになっても充電は続く

どんなにバッテリーや充電制御が進歩してもやはり考えて充電するのと何も考えずに充電するのでは違ってくると思います。
しかし殆どの方がそうではないか?と思いますが、スマホの充電って「寝る前に充電器に繋いで翌朝までそのまま」ではありませんか?

iPhoneに限りませんが100%満タンになったら充電の電流が断たれるわけではありません。トリクル充電といわれる微弱な電流での充電が続きそのおかげで充電器を繋いだままだとずっと電池残量100%を維持してくれますが、この状態が続くのはよくありません。

そもそも満充電自体がよくない

そもそも満充電自体が良くないのです。70~80%程度で充電をやめておくとバッテリーが傷みにくいという話は良く聞きますし、自分も使っているモバイルルーターNECのMR05LNには「ロングライフ充電機能」というのが有り電池残量70%で充電が停止する機能があります。
ただモバイルルーターなので意味合いは多少異なり説明書によると
”電池残量が十分ある状態で、頻繁に充放電を繰り返すことによって、充電池パックの劣化が早まることを防止するため、電池残量が約70%になったところで充電を停止します。”
とかいてありますが、いずれにしろ充電残量が多い状態で充放電を繰り返したり充電を続けるのはバッテリーによくないのです。

しかしiPhoneの充電状況をたまに確認して80%前後なったら充電をやめるっていうのは面倒ですよね・・・。
最初に思いついたのはiPhoneのタイマーを使いタイマーが鳴ったら充電器を外すという原始的で面倒な方法です。例えばiPhone8の充電は10分で8%程充電するので
例えば電池残量が20%なら1時間20分でセットすれば

(10分あたり8%)×8回(80分)=64% + 20% → 84%

といった具合です。面倒・・・いくらバッテリーの為とは言えこれは面倒ですよね・・・。こんな事するぐらいならもうバッテリーが劣化してもいいや・・・と思ってしまいます。

意外な所で思いついた解決策

↓これがヒントになりました(笑)
イルミネーション
↑どういう事だ?と思われるかもしれませんがこれがヒントですw

もうバッテリーが傷んでもいいや。80%ぐらいになったの気付いた時だけ充電器から外そうと思っていたのですが、11月の下旬だったでしょうか?夜ウォーキングをしていたら、広場でなにかロープみたいな物をひろげてゴソゴソやってる人達が・・・。何やってるんだろう?と思ったらイルミネーションの飾り付けみたいです。夜じゃないとどんな感じになるかわからないですもんね。商店街の皆さんは大変です。

イルミネーションは殆どの場合自動で点灯し自動で消灯します。それには明るさセンサーを使うかプログラムタイマーを使うしかありません。スマホの充電に明るさセンサーを使ってもしょうがないので、そうですプログラムタイマーを使うのです。

プログラムタイマーとは?
知らない方もいるかもしれないので一応書いておくと指定した時間の経過後にコンセント電源をON又はOFFにする装置です。自分がヒントになったイルミネーションが深夜になると自動で消えるあれです。REVEX CT24Dというのを買ってみました。

そしてプログラムタイマーを使い充電です。↑にも書きましたが、大体80%前後になるように設定します。しかし毎回細かく設定するのも面倒なので自分の場合は1時間を設定しています。8×6で48%前後充電出来ます。モバイルバッテリーMPC-RTL3000も併用しているので寝る前でも大体20%~30%前後電池残量があるので併せて充電が70~80%前後になるのです。
思いつけば意外と簡単に満充電を避けられるのですが、MR05LNみたいに70%とか80%で充電を自動停止する機能iOSにも搭載して欲しいです。

充電の事ばかり書きましたが完全放電もあまりよくありません。出来れば20%前後まで減ったらそこからまた充電してあげた方がいいみたいです。

そしてこれは現在のバッテリーではやる必要が無い?という話もありますが、自分はやっているのがキャリブレーションです。2~3ヶ月に一度はバッテリーが空になるまで使い切って満タンまで充電するという操作です。バッテリー残量の表示がおかしくなるのを防ぎます。(バッテリーの実残量とカウンター残量がズレてカウンター上では電池残量があるのに突然シャットダウンしたりする場合があります)

バッテリーの事は調べれば調べる程訳が分からなくなり何が本当なのか、昔は必要だったけど今は必要でなくなった操作などあるかと思います。単なる自己満足になってしまった気がしないでもないですが(笑)、特性としてやはり常に満充電/満放電・充電しっぱなしは良くない事に変わり無いと思いますので、少し気を使ってあげるだけで寿命はぐっと延び、トラブルも減ると思います。

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