【検索キーワードより】「hw-02e uqmobile」

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アクセス解析を毎日見ているのですが、ただ見ていても何もならないので気になったキーワードについて書く様にします。

昨日のキーワードに気になった物

hw-02e uqmobile

です。
このキーワードで検索するとGoogleの1ページ目に2件このサイトが表示されるのですね。

HW-02EUQ_mobile

HW-02EはドコモのWi-Fiルーターです。そしてUQ mobileはau系の格安SIMです。

恐らく検索された方はHW-02EUQ mobileを組み合わせて使えるかどうかを調べていたのだと思います。

HW-02Eを既にお持ちで、評判のいいUQ mobileの回線を使いたいのかその逆なのかわかりませんが、結論から言うと実験でなければやめた方がほうがいいと思います

HW-02Eはドコモの製品なのでそのままではドコモ(又はそのMVNO)SIM以外はそのままでは使えません。

SIMロック解除をすれば使える可能性がありますが、ドコモのSIMロック解除は2011年4月~2015年4月の間に発売された機種と2015年5月以降に発売された機種で手続きが異なります。HW-02Eは2013年春モデルなので、ドコモショップに行き3000円払えばSIMロック解除が出来ます。

しかしネットで少し調べるとSIMロック解除後にAPN設定をきちんとしてもHW-02Eではau系のSIMは使えなかったという情報もありました。

そして何よりSIMロック解除に3000円払うぐらいならau系のWiFIルーターの中古白ロムが買えてしまいます。場合によってはお釣りが来ます。

HWD11HWD14あたりはお釣りが来ますね。HWD15W01等比較的新しい機種は3000円は越えますが、それでも今回キーワードになっている「HW-02E」が未だに6000円前後で取引されている事を考えるとやはりau系の白ロムは安いのです。

実験として楽しまれるのであればそれも面白いとは思いますが、実用面で考えるとSIMロック解除しても使えるかどうかわからないのに3000円払うよりはHWD11HWD14を買った方が確実なのです。
そして仮にSIMロック解除してauのLTEを掴む事が出来たとしても2GHz(Band1)しか使えません。(HW-02Eで使える800MHzはBand19それに対しauの800MHzはBand18)

ドコモは2GHzを基本にLTEのエリアを作っていますが、auは800MHzを基本にLTEのエリアを作っています。数年前にiPhone5でLTEのエリアの狭さが大問題になった事がありますがそれはiPhone5が2GHzのLTEにしか対応しない為に起きた事です。実際auの2GHz LTEはエリアが狭い為、未だにエリアマップは公開されておらず地名が表示されるだけです。まあiPhone5の場合はLTEが入らなくても3Gで通信するので速度は遅くても使えない事はありません。

つまりauのLTEを仮に掴めたとしても2GHz LTEのエリア外では使えないのです。ドコモとauでは3Gの方式が違うので当然3Gで通信する事も出来ません。(そもそもau系MVNOでは3Gでデータ通信が出来ません。)

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以上の事からHW-02EでUQ mobileを使おうとするのは実験目的以外ではやめた方がいいと思います。

ちなみにau系のルーターで動作が不安定な場合はmineo + HWD11不安定だったが設定を見直したら安定した話を参考にしてみて下さい。この設定でHWD11とHWD14の動作が安定する事を確認済みです。HWD15とW01は自分が試した時はAPNの設定をするだけで問題なく使えたのですが、もし不安定な場合は有効かもしれません。

auの800MHz LTEのエリアは素晴らしいです。是非UQ mobileやmineo・Fiimoのau系MVNOを使う場合は対応出来るau系の端末を使う事をおすすめします。

HWD14とHWD15にはモバイルバッテリー機能もあり便利です。付属の変換ケーブルが必要ですが、もし本体のみの白ロム等で入手された場合はエレコムのMPA-MAEMCB010BKで代用出来ます。

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