やっぱりドコモ版iPhoneは無いのか?(その1)

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ドコモの山田社長が決算会見でこんな話をしたから書くわけでは無いのですが、時期iPhoneで「ドコモ版」有るのか無いのかを勝手に予測します。
結論から言うと可能性は限りなく低いと自分は予測します。
「新しいiPad」(以下「iPad」)が日本ではソフトバンクから発売されました。しかし日本では「4G」は使えません「WI-FI+4G」モデルを買っても3G通信のみです、何故ならソフトバンクモバイルが現在提供している「Softbank4G」はTD-LTEと言うiPadに搭載されたLTEとは違う方式を採用している為です。
そしてSIMロックフリーのiPadにドコモのLTEサービスXiのカードを取りつけてもこの場合も3G通信のみになります。通信方式はどちらもFDD-LTEという方式をですがXiとiPad対応する周波数が違う為です。Xiは上りも下りも2100MHz帯を使用するサービスなのですが、iPadが対応する周波数はAT&Tなどのサービスに合わせ上りは1700MHzになっているようです(下りは2100MHz)この為回線と端末の周波数が合わずXIには(現状)接続出来ません。
なぜ(現状)と書いたかというと700MHz帯の割り当て次第では使えるようになる可能性があるからです。「iPad」は700MHz帯に対応していますただこれも700MHz帯の中で周波数が合うかどうかの問題があります。あと700MHz帯がドコモに割り当てられるかどうかの問題もありますがこれも低いですね。自分はイーモバイルに1社になるのでは?と思っています
iPhoneの予測なのにいきなりiPadの話しになりましたが、これは今までも新しいiPhoneを見れば次のiPadが、それと同じように新しいiPad(←ここでは新しい型のという意味です)を見れば次のiPhoneがある程度予測出来ていたからです。
つまり「時期iPhone」にはおそらく「iPad」と同じ仕様のLTEが搭載されると思われます。そうなるとXiには接続出来ません。端末が対応しているのに回線が対応しない・・・・。今までのドコモのサービスを見るとそんな中途半端な事はやった事が無いのです。
GALAXY NEXUSでSPモードメールの対応が遅かったりと一部にはそういう事もありましたが好きな人しか買わないような端末でしかドコモはそんな後手の対応はしません。後手の対応をする場合も○月頃対応予定とおおよその時期を公表してくれます。(余談ですがauはスマートフォンをプッシュし始めたじきにキャリアメール非対応で後日アップデート対応というのがゴロゴロありました。)
話が少しそれましたが技術面から検証すると現状ドコモとのLTEでの接続が難しいという話でした。
サービス面(dメニュー等のドコモのガラパゴスサービス)からもドコモ独自の物は難しいかと思われ(dメニューなどが全く使えない端末が増えるとドコモはコンテンツ収入がかなり減ってしまいます)技術的にもソフト的にも1つのハードウェアで世界に展開しローカライズしないというのがアップルのやり方なので他社みたいなローカライズした端末をドコモへのみ提供というのはあり得ないのです。
しかもAppleから販売台数のノルマを課せられる為「ドコモの戦略と折り合わない」と山田社長が言っているように、ドコモ自体が乗り気でないと思われます。
長くなってしまったのでこの辺で。次は他社の動向から見て書きます。

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