TIZEN再び延期・iOSは新たなガラパゴス?

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モバイル用OSの話題がいろいろありました一週間ですが・・・

ドコモ、Tizenスマホの発表再延期 「“お荷物”抱えられない」事情 (ITmedia)
ドコモ、Tizen スマホ当面見送り。販売数伸び悩みが影響、第3のOS投入「タイミングではない」 (engadget)
NTTドコモ、TIZENスマホの発表を再延期 ―今日発表予定だった (ガジェット速報)

先日こんな事を書いたのですが、再び延期だそうです・・・・・・・・・・。

ドコモは「モバイル市場を取り巻く環境の変化に鑑み、導入を当面見送る」とコメントしているそうですが・・・

もうやめたほうがいいのでは?(笑)

延期ばかりじゃ開発者もユーザーも混乱してしまいますよね。もうやめましょう。

一方で中国は独自でOSを開発するのらしいですが、どう考えても独自ではないですね(笑)

最後に国内のスマホOSのシェアの話
日本市場の特殊性顕著――スマホOSの販売シェア、日本ではiOSが7割に
アップルのお膝元であるアメリカでさえ43.1%なのに日本は69.1%・・・しかしこれには理由があります。使いやすい端末あれば誰だってそっちを選ぶと思います。海外ではiPhoneが高くてえない人がAndroidやWindowsPhoneを買うのそうです。それでは日本人はそんなに裕福なのでしょうか?そんな事はありません国内で販売されているiPhoneはキャリアとの契約により長期契約で「実質0円」等安くなっておりあまけにパケット料金等も他の端末より安く使えるようになっている事が多いのです。そうなれば当然スマートフォンならiPhoneという流れになるのではないでしょうか?本来(Androidより)高く売れるべき物を安売りしてしまった孫正義氏のユーザー側からすれば功績であり販売側からすると失敗である。

AndroidとiOSなのでピンと来ないかもしれませんが似たようなことでPCのOSで考えるとWindowsとMac OSが仮にこんな状況だと考えると異常なのがわかると思います。日本だけiOSのシェアが異常に高いのは新たなガラパゴスなのでしょうが、これは日本の端末メーカー・キャリアに取ってはかなり危機的な状況ではないでしょうか?これまで「ガラパゴス」と揶揄されてきた日本独自の携帯電話の仕組みはキャリアの仕様にそって端末・コンテンツを提供してきた為そのどちらにもメリットがありました。しかしiOSによりガラパゴス化は端末もAppleの製品のみになりますし、コンテンツもApple経由の提供になるものが増えます。よって国内端末メーカーのシェアは減り・キャリアも所謂「土管化」してしまいます。以前の国内で全てを調達していたガラパゴスと違い国内産業にとっては危険なガラパゴスと言えるのかもしれません。

キャリアはともかく国内端末メーカーがiOSをライセンス契約してiPhoneではないiOSスマホを・・・Appleが「うん」と言わないですかね(笑)

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